膨大な情報の蓄積

運営するウェブサイトでデータベースを使っていない場合には、ファイル形式の一種であるテキストファイルやCSVファイルなどに上書きしていくことにより、情報を蓄積していくのが普通です。ただ、この方法で情報を蓄積していくことによって起こる問題があります。

まず一つ目に引き起こされてしまうリスクのある問題として、蓄積する情報があまりにも多くなった場合には、動作に影響をおよぼすことがあります。重いと表現されることもありますが、膨大な情報がたまった結果、動作が遅くなってしまうことがあるのです。重くなる度合いは軽くても、ストレスに感じることは多いものです。

また、これは動作が遅くなること以上に深刻な問題なのですが、膨大な情報が蓄積された結果、ファイルが壊れてしまうことがあります。一度ファイルの破損を招いてしまうと、二度と復旧することが不可能になってしまうケースがあるのです。

一方、データベースを使う場合にはどうなるのでしょうか。この点に関してですが、データベースでは膨大なデータをためておくことが可能です。テキストファイルやCSVファイルなどにデータをため込んでいく場合とは異なり、動作に影響したりファイルが壊れてしまったりすることなく、安全にデータをストックしておくことが可能です。